カート
ユーザー
コンテンツ

私たちの想い

黄金のサバでは、長崎対馬の極上マサバを1匹づつ丁寧に想いをこめてつくりました。
対馬の鯖、そして北海道あっけしの昆布漁師さんと共に海に出て素材の物語を学び
素材の旨味を棒寿司に凝縮させました。
噛めば口の中に昆布と鯖の旨味の波が押し寄せる。そんな棒寿司をお楽しみください。

インスタグラム
INSTAGRAM

黄金のサバ寿司を丁寧に想いをこめて、細かい骨抜きから、産卵の季節により太ったり痩せたり、
日々変っていく対馬の黄金のサバの状態を見極めて塩うち、酢締、昆布巻を数グラム単位で日々調整しております。

鯖の旨味を最大限に引出せるよう、精進しております。

対馬暖流とリマン寒流がぶつかる世界有数の漁場「対馬」で育った
極上の真鯖「黄金のサバ」1匹600g以上ある脂がしっかりのったものだけを使っています。

鯖寿司は今から約260年前の江戸時代に誕生したと言われています。
伝統の食文化を日本の浮世絵で表現しました。

京都では「ハレの日」のご馳走として今なお愛され続けている棒寿司。
大切な方への贈答品としても喜んで頂けるよう京都の和紙を使い仕上げております。

私たちの想いを1分の動画にしました。
生きている黄金のサバが棒寿司になるまでの物語をお伝えしたく動画にしました。
ぜひご覧いただければ幸いでございます。